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【脳イキ体験談】媚薬とお尻マッサージだけでエクスタシーに…

脳イキって知っていますか?性感帯を強く刺激していないのに、体の他の部位への刺激や言葉責めなどでエクスタシーを感じてしまうことを「脳イキ」と言うそうです。

今回は媚薬とお尻マッサージで脳イキしてしまったカエデさん(26歳)の体験談を紹介します。

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目次

【初めての脳イキ体験】媚薬を垂らされ全身をオイルマッサージされて…

私の初めての脳イキ体験を紹介します。私は半年に一度ものすごくエッチしたいと言う性欲の波が押し寄せることがあり、その時はまさにそうでした。

オナニーをしてもムラムラがおさまらず、はっきり言うと誰でもいいからエッチしたい男の人に抱きしめてもらいたい、という衝動に駆られていました。そこで思い切って軽めのマッチングアプリを利用することにしました。その時は彼氏がおらず、仕事にもとても忙しくて出会いがない時期だったので、私にとってはそれが最適解だったんです。

マッチングアプリで出会った男性は「脳イキ」が得意で…

マッチングアプリで出会った男性は40代くらいの中肉中背の方でした。正直カッコいいとは言えないですが、優しそうで清潔感のある人でした。ホテルに直行するのも気まずいので、まずはワインバーに行き軽くお酒を飲みました。

いろいろ話すうちに、話題は徐々にエッチな話へ。その中で彼がなんと「脳イキ」をさせることができると言ってきたんです。初めて聞いた言葉だったのですが、どうやら脳イキとは性器への刺激なしにエクスタシーを得ることのよう。

「そんなこと本当にできるの?」と私が半分笑いながら聞くと、「コツを掴めば簡単だよ」と彼は余裕の表情で言うのです。そして「カエデちゃんはどこが感じやすいの?」と言いながらさりげなく私の腰に手を回してきました。

出会ったばかりの男性に公衆の面前で体を触られて…

「こんなところで言うの恥ずかしいよ。そんなにエッチが上手なら当てられるんじゃない?」私は恥ずかしさもあってそうごまかしました。まぁ、実際はアソコや胸など女性ならみんな感じるような部分くらいしか気持ちいい自覚がなかったので、聞かれてもなんとも答えられなかったというのもあります。

「性感帯ってさ、実は全身にあるんだよ。特に女性の場合はね。僕、まだ開発されてない女の子とセックスするの大好きだから今夜は楽しみだな」そう言いながらも彼の手はじっとりとした動きで私の腰や背中をゆっくりと移動しています。はたから見たら普通のカップルが軽くいちゃついている程度のことなのですが、何故か私はゾクゾクと全身に鳥肌が立ち「あっ」と小さな声を出してしまいました。

ふいの出来事に公衆の面前でそんな声を出してしまった自分に赤面していると、「もう感じちゃったの?カエデちゃん、素質あるよ」と余裕の表情でにっこり笑う彼。この時点で完全に彼のペースに持っていかれていました。「ここでイカせちゃうのは流石にかわいそうだから。そろそろ行こうか。」そう言って彼は私の手をとってお店を出ました。

手を握った瞬間、久しぶりに触れ合う男性の肉体にビビビっと電流が走ったような気がしました。そんな些細な感覚も彼にはお見通しなのか、こちらをチラリと見ると不敵な笑みを浮かべてきます。ホテルへ向かう間も彼は握った手の親指をサワサワと動かしながら手のひらや手首の血管をくすぐるように触ってきます。その度に私は快感が高まっていくのを感じていました。今思えばこんな些細なスキンシップが、彼のいう「脳イキ」のための前戯だったのかもしれません。

マッチングアプリで出会った男性とホテルに行って…

ホテルに入ると順番にシャワーを浴びました。すぐにでもセックスを始めたいくらいに気持ちが高まっていた私は少しガッカリ。でもしょうがないと思い、彼がシャワーから出てくるのを待っていました。

彼がバスローブを着てシャワーから出てきたので、私が交代でバスルームへ行こうとするとなぜか後からついてくる彼。「恥ずかしいからあっちに行っててよ」と私が言うと、「それがいいんじゃん。僕が見ててあげるから自分で服を脱いでごらんよ。」そう言って私の方をまっすぐに見てくるのです。

これには本当にびっくりしてしまいました。男性に服を脱がされることはあっても、男性が見ている前で自分で服を脱いだことなんてありません。しかも相手は初対面の男性。私が戸惑っていると、「後で絶対気持ちよくさせてあげるからさ。それとも自分で脱げないんだったら、僕が脱がそうか?」そんな風に言われるとじゃあお願いしますと返すわけにもいかず、「しょうがないな…」とつぶやいてイヤイヤな素振りで服を脱ぎ始めました。

初対面の男性に目で犯されて…

服を脱ぐといういつもしている動作なのに、人に見られていると思うと緊張して手が震えてきます。そんな様子も彼には筒抜けだ思うと、心の中まで見透かされている気持ちになってだんだん興奮してきました。自分にこんな性癖があったなんて思わなかったので正直かなり惑いました。

私が服を脱いでいる間何も言わずにじっと見つめていた彼ですが、下着だけになり私がブラジャーを外すと「乳首、もう立ってるね。僕に見られて感じちゃったんだ」と言いながら立ち上がりこちらに近づいてきました。胸を触られると思ったのですが、意外なことに彼は触ってきません。ただ見ているだけです。「手をどかして。ちゃんと見せて」そういわれて私は素直に両手をだらりと下ろしました。

こんな風におっぱいを誰かに見られたことはないので、どんどん興奮して体中に鳥肌が立ってきます。荒くなりそうな呼吸を隠すために横を向いて深呼吸しようとした瞬間、彼がふうっと私の乳首に向かって息を吹きかけました。その瞬間乳首から脳天に向かってゾクゾクゾク!と鋭く電流が走り、私は大きな声を上げてしまいました。

「カエデちゃんって本当にエッチだね。こんなことで感じちゃうんだ。」そういうと彼は指先でツツツと胸横のふくらみをなぞりました。これもすごく気持ち良くてどんどん声が出てきます。「今からそんなに声を出してたらこの後大変なことになっちゃうよ。ちょっと声をがまんしてみて。そしたらもっと気持ちよくなれるから」そう言われて私はなるべく声を押し殺すようにしました。彼は私の胸のふくらみ部分、脇腹、背中、お尻、太もも、膝の裏…ありとあらゆる場所を丹念に撫でまわします。それまで体の関係をっ持った人とは全く違う、触れるか触れないかの微妙なタッチです。普段ならただくすぐったいだけで終わってしまいそうなのに、この時はものすごく感じてしまって声を我慢するのが辛いくらいでした。

ふと目を開けると、鏡には男性の前で裸になり体中をなでられている自分の姿が映っていました。まるでAVに出演している自分を見ているような気持になって「私はなんてエッチなんだ」「こんな姿を初対面の男性に見せるなんて、私は変態かもしれない…」という気持ちがふつふつと湧いてきました。でもそれがセックスの新しい扉を開けたような気持になって解放感でいっぱいでした。

クリトリスに媚薬を塗られて…

10分ほどそうして彼に体中を触られていたでしょうか。でも体中といっても彼は肝心の2か所だけは絶対に触ってくれません。私はいよいよ我慢ができなくなってきて「ねえ、そろそろ触ってよ…」とお願いしました。彼はほくそ笑むと、「もっと気持ちよくなってからね。ベッドに行こうか」と言い、私をベッドまで誘導しました。

寝て」と言われ、私はベッドにあおむけで横たわりました。唯一残っていたショーツを彼におろされると、甘い蜜が糸を引くのが自分でもわかりました。ショーツに支えられていた蜜が行き場をなくして、私のお尻の割れ目にたらりと流れ込んでくるのがわかります。恥ずかしさもありましたが、「これでやっと触ってもらえる」と思うとその期待感の方が大きくてドキドキしていました。

いいモノ塗ってあげるね」彼はそう言って小さなボトルをワンプッシュして液体を指に乗せると、指先を秘所へと潜り込ませてクリトリスに塗り付けました。「はぁぁぁっ!」やっと触ってもらえた快感と塗られた液体のヌルっとした感触に思わず声を出しました。「それなに?怪しいモノじゃないよね?」心配になって聞くと、「大丈夫、ただの媚薬だよ。カエデちゃん、今まで以上にエッチになれるから。試しにやってみよ」そういわれて半信半疑ながらも彼に身を任せました。

彼は枕元に用意してあったオイルを手に取ると私の体にたっぷりつけてなでるようにマッサージしてきます。「イクときまで、声は我慢してね」そういわれ、必死で声が漏れるのを我慢しながら彼の愛撫を受けていました。そうしているうちにさっき媚薬を塗られた秘所がジンジンとうずいてきました。

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媚薬と彼の脳イキテクニックで…

なんか変な感じ…。アソコが勝手にヒクヒクしてる…。」アソコを触ってほしい、早く入れてほしいという意味でそう言ってみたものの、彼はそう簡単には秘所に触ってくれません。彼のマッサージはまだ続きます。でも一番感じる乳首と秘所は触ってもらえなくて…。焦らされているもどかしさと、マッサージの気持ちよさで頭がおかしくなりそうになってきました。本当に体中が性感帯になったような感じで、どこを触られても感じてしまうんです。私はもう声を我慢できなくなっていました。

そんな私の様子に気づいてか、「次はうつ伏せね」とぐったりしている私をコロンとひっくり返しました。背中、お尻、太ももや膝の裏側。優しくオイルマッサージをされると、あおむけだった時よりもさらに強い快感が脳を襲ってきます。無意識のうちに私はくねくねと下半身を動かしていました。下腹部は相変わらずジンジンとうずき、大量の愛液があふれ出ています。

「カエデちゃん、一回イっとこうか。」そういうと彼の手つきがそれまでと変わりました。私のお尻の割れ目あたりに手のひらを当てると少し圧をかけてブルブルブルと小刻みにゆすり始めたんです。これが初めて味わうような快感で…。クリトリスを触られていないのにまるで直接触られているような、クンニをされている時のような快感がじわじわとこみ上げてきました。

なにコレ…。気持ち、いい…!」私が言うと「もう声を出してもいいよ。イクときは思いっきり大きな声を出してごらん。今までで一番気持ちよくイケるよ。」そういわれて、私はそれまで我慢していた喘ぎ声を一気に解き放ちました。自分でも信じられないくらい乱れていたと思います。快感がぐんぐんと頂に近づき「もう、イク…!イっちゃいますっ」そんなことを叫びながら体を震わせて昇天してしまいました。これが私の初めての脳イキ体験でした。

脳イキした後も彼の愛撫は止まらなくて…

私が脱力していると、「まだまだ気持ちよくなれるよ。」そういいながらまだ痙攣している私の秘所に、後ろから彼の肉棒を差し込んできました。「あぁぁぁぁぁ!」挿入の刺激で収まりかけたオーガズムの波がまた激しく押し寄せ、私は二度目のエクスタシーに飲み込まれました。痙攣する膣が彼の肉棒をギュウギュウとくわえこんで、彼のカタチを覚えようとしています。ドクンドクンとクリトリスが脈打つのを感じました。

彼はそのままの姿勢で、ぐり、ぐりと肉棒を奥に押し込んできます。「そのままアソコに力を入れてギュッと締めてごらん。もう一回イケるよ」私は言われたとおりに膣にギュッギュッと力を入れて彼の肉棒をもっと奥へ奥へと導こうとしました。彼はまた最初の時のように私の背中を指先でツツツーっとなぞります。全身に通り肌が立ち、自分の意思に反して喘ぎ声がどんどん大きくなってきました。「いい声が出てるね。もうイってもいいんだよ。ほら、イッてごらん」そんな風に言葉責めをされているとどんどん気持ちが盛り上がってきて、私はまた大きな声をあげながら果ててしまいました。

その後も騎乗位になって自ら腰を振らされたり、彼の前でオナニーをしながらイカされたり…最後はぐったりした私をあおむけにし足を高くかかげながら突かれまくりました。合計で何回イッたのか覚えていないくらい、イキっぱなしのセックスで本当に気持ちよかったです。その後も彼とは何度か会い、脳イキ&媚薬セックスを楽しみました。

脳イキテクニックは難しいけど、媚薬は意外と安く手に入るので気になる人は試してみてくださいね。私も彼に出会ってから媚薬にハマって手放せなくなっています。

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この記事を書いた人

セックスでイケないのが悩みだったアラサー。彼氏とのセックスでイケるようになりたくて、ラブグッズで性感帯開発を開始。(→クリイキと、クリイキからの中イキができるようになりました。今は挿入のみでの中イキができるように挑戦中)使って良かった女性向けアダルトグッズやひとりエッチ・セックスの体験談を紹介しています。職業はフリーランスのウェブライター。

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