今回紹介するのは40歳の主婦、サチコさんが10代の頃のエッチなエピソード。
性への目覚め、初めてのひとりエッチからオーガズムに達するまでのエピソードを詳しく教えていただきました。
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【40歳・主婦】サチコさんが10代で目覚めたクリトリスオナニー
高校生の頃、クリトリスオナニーにハマっていた時期がありました。当時父親が読んでいたスポーツ新聞を読んでいたら、挿し絵がとてもいやらしい官能小説を見つけました。その絵がとても気持ちよさそうで、エッチなことに興味を持つようになったんです。
官能小説に刺激されて初めてのひとりエッチを…
その絵を見たり官能小説の記事を読んだりしていると、下腹部がジンジンと疼いてきました。ふと「同じようにやってみたらどうなるんだろう」という好奇心が湧き、初めてのひとりエッチに挑戦してみました。でも思っていたのと違って全然気持ちよくなりません。むしろ罪悪感しかなく、初めてのひとりエッチは失敗に終わりました。
それでもやはり、新聞の官能小説と挿し絵からは気持ち良さそうな雰囲気が感じとれますし、下腹部のうずきも収まりません。私は「ひとりエッチで絶対に感じられるようになる！」と訳の分からない決心をし、週1回位は父親の目を盗んで新聞の官能小説を読みながらクリトリスを触っていました。
ひとりエッチをしながら気づいた自分の性癖…
ひとりエッチを何度もやっていくうちに、触り方のコツがだんだんわかるようになってきました。私の場合、まずは触れるか触れないかの距離で太ももや脇腹を撫でているとゾワゾワと鳥肌が立ってエッチな気分になってきます。少しずつ手をショーツの方へ伸ばし、ショーツの上からあそこ全体を触ります。官能小説の内容や挿絵をイメージしながら、自分が小説の主人公になったような気持ちで触っていきました。
特に興奮したのは、少し無理やりセックスをされたり、年上の男性に体を弄ばれるようなシチュエーション。そういう内容の官能小説記事があるとこっそり抜き取ってベッドの下に忍ばせ、ひとりエッチのお供にしていました。
そんなふうに自分が性的に責められていることをイメージすると、次第にアソコが濡れてきます。我慢できなくなったらショーツの中に手を入れてヌルッと濡れている感触を確かめます。指先にたっぷりと湿り気を含ませてからクリトリスをクニクニといじるととても気持ちがいいんです。
次第に気持ちのいい触り方がわかってきて…
最初の頃は乾いた指でクリトリスを触っていたので、気持ち良さがよりも痛みを感じてしまいました。でも、指をたっぷり湿らせてからクリトリスを触るようにしたらとても気持ちいいことに気付きました。
姿勢もいろいろ試してみました。最初は仰向けで足をピンと伸ばしてオナニーをしていました。でも、セックスにはいろいろな体位があることを知り、オナニーも姿勢を変えて挑戦してみました。
- うつ伏せで足を伸ばす
- うつ伏せで片足を曲げる
- 四つ這いでお尻を高く上げる
- ベッドに寄りかかって膝立ち
- 立った状態で
- 仰向けで開脚して
いろいろ試した中で私が一番気持ち良かったのは仰向けで開脚してするクリトリスオナニーです。左手であそこのお肉をかき分けてクリトリスをしっかり露出させて、右手でクリトリスを直に触ります。直接触るので刺激はかなり強め。初めてやった時は身体中に電撃が走ったような衝撃がありました。
そして初めてのオーガズム
たっぷり湿らせた手でクリトリスを撫で回したりクニクニといじりながら、官能小説の内容を思い浮かべます。自分が主人公になっていることを想像しながらオナニーをするとすごく興奮しました。途中、気持ち良すぎて「もうやめたい」という気持ちになったのですが、そのまま我慢してクリトリスをいじり続けました。
姿勢を微妙に変えたり、足の筋肉に力を入れたり、膣をギュッと締めたりしていると、下腹部が徐々に熱くなるような変な感じがしてきました。「これがイクということなのかも」と思いながらそのままクリトリスをいじり続けていると、クリトリスに電撃が走るような強い感覚があり思わず声を上げながらイッてしまいました。
イった瞬間、膣がギューっと締まったかと思うとしばらくしてからヒクヒクと痙攣をし始め1分ほどそのヒクヒクは続きました。その間心臓はずっとバクバクと脈打っていて、初めてのオーガズムに驚きの連続でした。
その後も週に一回は官能小説をオカズにしてのクリトリスオナニーを続けました。中イキをしてみたいという気持ちはあったのですが、まだ処女だった私は膣内に指を入れることがどうしても怖くてできませんでした。それでも、官能小説をオカズにしたクリトリスオナニーはかなり気持ちよくて私的には大満足でした。
【最後に】サチコさんが10代で目覚めたクリトリスオナニー
サチコさんが10代で目覚めたクリトリスオナニーについて紹介しました。
その後もサチコさんはクリトリスオナニーの快感が忘れられず、今では旦那さんの前でオナニーをするプレイにハマっているそうです。
私も官能小説はよく読みますが、読んでいるうちにムズムズしてきてあそこに手が伸びてしまうことがよくあります。
自分の好きなシチュエーションを思い浮かべながらするひとりエッチは、まるで自分が小説の主人公になっているようですごく興奮するんですよね。
リアルではできないプレイを体験した気分になれるのでおすすめですよ。
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カワイイ声優さんの声で朗読される官能小説はめちゃくちゃ興奮するのでぜひ一度聞いてみてください。
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